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2020.10.04 / Category : Blog
2021年度 飯島ゼミ希望者の方へ

2021年度飯島ゼミ(Seminar: Globalization and Migration)の受講希望者へ

皆さん、こんにちは。飯島ゼミでは、グローバル化(地域や国のボーダーを越えた現象)について卒業論文を執筆したい学生さん募集しています。本ゼミは、北米研究コースとアジア研究コースに開講されているので、地域としては北米地域(カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ)やアジア(日本を含めた東アジア、東南アジア地域等)を主な対象としています。

ただ、ゼミの副題にmigrationという語が含まれているので、移民やマイノリティしか研究対象にしかできないと思われがちですが、食文化、メディア、社会運動など、ボーダーを越えた現象であれば大歓迎です。また、グローバル化に特化しないテーマについても、相談を応じます。

2020年度のゼミは、17名(2020年卒論提出予定者11名、ゼミ論1名、2021年度卒論提出予定者5名)で行なっています。テーマも多様で、日系人、ジャズ、ムスリム系移民、Washoku、アーミッシュなど、それぞれ興味のあるテーマについて研究しています。3年生の春学期は指導教官との相談のもと、研究テーマを一緒に決めていきます。もちろん、簡単に決まるわけではありませんし、研究を進めるにあたって方向性が変わることもあります。ただ、自分が長期にわたって、パッションを持って研究できるテーマを見つけてもらいたいと思っています。

1年間のスケジュールとしては、本年度はコロナのため、様々なイベントがキャンセルされていますが、通常は、他大学との合同ゼミ、10月中旬に卒論合宿、1月に卒論発表会とゼミ生OGOB会等が開催されます。前期の講義では論文執筆に必要なスキルを様々なアクティビティティを通じて学び、後期では各自の論文を書き進めるとともに、ゼミ生の論文を読みコメントをしていくピア・リーディングが中心となります(前期の実践編といったところでしょうか)。以上の作業を通じて、ゼミ生と切磋琢磨しながら、論文執筆を行えるよう心がけています。

論文執筆は根気がいる作業ですし、何度もあきらめたくなる状況に直面するかもしれません。ただ、指導教官やゼミ生とのサポートもありますし、何度も苦難を克服して完成した論文は大学生活の集大成でもあり、また一生の宝となるでしょう。

※これまでの卒論のタイトル等や合宿の様子などは本HPのSeminarの項目を見てください。